新築外構工事|福岡県糟屋郡の外構工事ならマルテック外構

新築外構工事

EXTERIOR WORKS

新築外構工事

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新興住宅街の一角

業者選びで失敗しないポイントをご紹介します

業者選びで失敗しないポイントを
ご紹介します

業者選びの失敗は、後々の後悔の原因につながります。
選ぶ際には以下のポイントを知っておくことが大切です。
  • ハウスメーカーとの違いご存じですか?

    部材の寸法を細かく採寸する作業員

    ハウスメーカーとの違いご存じですか?

    ハウスメーカーに依頼すると、実際に施工を行うのは別の業者であることをご存じでしょうか。
    通常、ハウスメーカーが受注した後、施工管理業者や中間業者が2社ほど介在し、実際の施工を行うのは孫請けの会社であることがほとんどです。
    この構造により、お施主様の意向が職人に直接伝わりにくく、細かな調整が難しくなる場合があります。
  • 柔軟に対応できないことにも
    理由があります

    コンクリート敷設工事中の手元

    柔軟に対応できないことにも理由があります

    「職人が無愛想で不親切だった」という声を耳にすることがありますが、それは職人の態度によるものではありません。
    孫請け業者の職人は、元請け業者との契約上、お施主様と直接話すことを禁止されている場合が多いのです。
    仕様変更や微調整のご要望を伝えようとしても、「契約上対応できません」と言われてしまうのは、このような業界の仕組みによるものです。
  • 中間マージンという存在

    住宅模型を手に話し合う手元

    中間マージンという存在

    施工費用の多くは、「中間マージン」と呼ばれる下請け業者に依頼する際の仲介手数料として差し引かれています。
    ハウスメーカーが受注した工事費用のうち、施工を実際に行う孫請け業者に支払われるのは、おおよそ受注額の25%程度に留まることもあります。
    つまり、100万円の工事費が発生しても、職人に届くのは25万円程度しかありません。
    これでは、材料の質や施工の手間を十分にかけることが難しくなり、結果的にお客様が満足できる仕上がりにならない可能性もあるのです。
  • 専門分野での縦割りの弊害

    専門の職人によるブロック設置工事

    専門分野での縦割りの弊害

    ハウスメーカーや大手の施工業者では、ブロック工事、タイル工事、土間工事など、それぞれ専門の業者が別々に作業を行うことが一般的です。
    一見、専門分野に特化した体制は安心できるように感じますが、施工の責任が分散してしまい、問題が発生した際にどこに責任があるのかが不明確になってしまうことがあります。

マルテック外構なら職人直結の一貫した施工をお約束します。

マルテック外構なら職人直結の
一貫した施工をお約束します。

マルテック外構では、下請け業者を一切介さず、自社の職人が一貫して施工を担当します。
お客様のご要望を直接受け取り、迅速かつ柔軟に対応できるのが強みです。
高品質な仕上がりと適正価格を両立し、満足度の高い施工をお約束します。
  • 下請け一切なし!
    1次業者による確かな施工

    玉砂利の敷設を行う作業員

    下請け一切なし!1次業者による確かな施工

    マルテック外構では下請け業者を介さず、自社職人が責任を持って施工します。
    直接施工によりお客様のご要望をダイレクトに反映し、柔軟かつスムーズな対応が可能です。
    また、中間マージンが発生せずコストを適正化できます。
    職人と直接やり取りできるため、細かなご要望にも即座に対応し、高い満足度を実現します。
  • 変更や微調整にも柔軟に対応が可能、
    お客様に寄り添った施工管理が可能

    施工予定地のフェンスの寸法を計測する作業員

    変更や微調整にも柔軟に対応が可能、
    お客様に寄り添った施工管理が可能

    マルテック外構は、施工中に想定と違う部分が発生しても、現場で柔軟に対応可能です。
    施工管理者自身が職人として作業を行うため、実際の現場経験を活かした最適な提案を行い、お客様と対話しながら理想の空間を作り上げます。
  • 地域密着型で築き上げた信頼、
    プロ集団による高品質な施工

    コンクリート打設工事現場の様子

    地域密着型で築き上げた信頼、
    プロ集団による高品質な施工

    マルテック外構は、地域密着型の企業として長年にわたり多くの施工実績を積み重ねてきました。
    地域に根ざしているからこそ、責任感と誠実さをもった対応を心がけています。
    また、土木工事、タイル工事、仕上げまでを一貫して手掛けるプロ集団が揃っており、スムーズな進行と高い完成度を実現します。

新しい家を彩る、理想の外構工事を実現しませんか?

新しい家を彩る、理想の外構工事を
実現しませんか?

新築を建てたなら、外構もしっかりとこだわりたいものです。
家のデザインに調和し、機能性や快適さを兼ね備えた外構は、暮らしの質を大きく向上させます。
しかし、「どんなデザインが良いのか」「どの業者に頼めば安心なのか」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?
マルテック外構では、お客様の理想の外構を形にするために、直接施工による高品質な工事を提供しています。
デザイン性はもちろん、使いやすさやメンテナンスのしやすさまで考慮したプランをご提案。
お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、細部までこだわった施工を行います。
理想の外構づくりを、私たちと一緒に始めてみませんか?

新築における外構工事の重要性とは

新築における外構工事の重要性とは

新築の家づくりにおいては、建物だけでなく外構工事も重要なポイントです。
外構工事の重要性や役割を知っておきましょう。
  • 住まいの第一印象を決める外構デザイン

    大型カーポートを備えた住宅外構の一例

    住まいの第一印象を決める外構デザイン

    外構は家の「顔」となり、住まい全体の印象を左右します。
    統一感のあるデザインや緑を取り入れた庭は高級感や落ち着きを演出し、逆に手入れが行き届いていないと建物の印象を損ねかねません。
    そのため、新築時には外構デザインにも十分な配慮をすることが重要です。
  • 快適で機能的な暮らしを支える外構計画

    プライバシー保護の機能を果たす金属製フェンス

    快適で機能的な暮らしを支える外構計画

    外構は単なる装飾ではなく、日々の暮らしの利便性にも深く関わっています。
    例えば、駐車スペースの配置は、車の出し入れのしやすさに直結し、狭すぎるとストレスの原因になります。
    また、玄関までのアプローチの動線を工夫することで、雨の日でも快適に出入りできるようになります。
    さらに、フェンスや植栽を活用すれば、通行人の視線を遮り、プライバシーを確保できるでしょう。
    外構を綿密に計画することで、見た目だけでなく、日々の生活の快適さも向上します。
  • 資産価値を高める外構工事の役割

    擁壁と緑豊かな植栽の一例

    資産価値を高める外構工事の役割

    外構工事は、住まいの美観や利便性だけでなく、将来的な資産価値にも影響を与えます。
    適切な材料や設計を選ぶことで、耐久性が高まり、メンテナンスの手間を減らすことが可能です。
    また、植栽や舗装などの外構が整っている家は、査定時の評価が高くなり、売却時にも有利に働きます。
    さらに、防犯・防災の工夫を施すことで、リスク管理の面でも価値を維持しやすくなります。

外構工事の種類について

外構工事の種類について

外構には大きく分けて「オープン外構」「クローズ外構」「セミクローズ外構」の3種類があります。
それぞれに特徴があり、ライフスタイルやデザインの好みによって最適な選択肢が変わります。
ここではそれぞれの特長とメリット・デメリットについてご案内いたします。

オープン外構~開放的で魅せるデザイン~

オープン外構
~開放的で魅せるデザイン~

オープン外構は、門扉やフェンスを設けず、敷地全体を開放的に見せるデザインです。
  • オープン外構の一例
    メリット01

    開放感がある

    メリット01

    開放感がある

    敷地全体が広く見え、解放感のあるデザインを楽しめます。
    メリット02

    コストを抑えられる

    メリット02

    コストを抑えられる

    門やフェンスを設置しない分、初期費用を削減しやすいです。
    メリット03

    景観に馴染みやすい

    メリット03

    景観に馴染みやすい

    周囲の街並みと調和しやすく、おしゃれなデザインが可能です。
  • オープン外構の一例
    デメリット01

    プライバシー確保が難しい

    デメリット01

    プライバシー確保が難しい

    通行人や近隣から家の中が見えやすくなります。
    デメリット02

    防犯面で不安がある

    デメリット02

    防犯面で不安がある

    フェンスや門がないため、不審者の侵入リスクが高まります。
    デメリット03

    飛び出しの危険性

    デメリット03

    飛び出しの危険性

    遮るものが少ないため、小さな子どもやペットが道路に飛び出しやすくなります。

クローズ外構~プライバシーと防犯を重視~

クローズ外構
~プライバシーと防犯を重視~

クローズ外構は、高い塀やフェンス、門扉でしっかりと敷地を囲むスタイルです。
  • クローズ外構の一例
    メリット01

    防犯性が高い

    メリット01

    防犯性が高い

    高いフェンスや門扉を設置することで、不審者の侵入を防ぎやすいです。
    メリット02

    プライバシーを守れる

    メリット02

    プライバシーを守れる

    周囲の視線を遮るため、落ち着いた生活ができます。
    メリット03

    防音効果が期待できる

    メリット03

    防音効果が期待できる

    外部の騒音を軽減し、静かな住環境を確保しやすいです。
  • クローズ外構の一例
    デメリット01

    圧迫感が出やすい

    デメリット01

    圧迫感が出やすい

    高い塀やフェンスで囲むと、閉塞的な印象になることがあります。
    デメリット02

    コストがかかる

    デメリット02

    コストがかかる

    しっかりした門やフェンスを設置する分、費用が高くなりがちです。
    デメリット03

    風通しや日当たりが悪くなることも

    デメリット03

    風通しや日当たりが
    悪くなることも

    設計によっては、家の中が暗くなりやすいです。

セミクローズ外構~バランスの取れた外構デザイン~

セミクローズ外構
~バランスの取れた外構デザイン~

セミクローズ外構は、フェンスや植栽を部分的に配置し、開放感を保ちながらもプライバシーや防犯性を適度に確保するデザインです。
  • セミクローズ外構の一例
    メリット01

    適度なプライバシーを確保

    メリット01

    適度なプライバシーを確保

    部分的にフェンスや植栽を配置し、視線をコントロールできます。
    メリット02

    防犯対策にもなる

    メリット02

    防犯対策にもなる

    開放的な要素を残しつつも、不審者の侵入を防ぎやすくなります。
    メリット03

    デザインの自由度が高い

    メリット03

    デザインの自由度が高い

    オープンとクローズのデザインを取り入れられ、調和の取れた外構が可能です。
  • セミクローズ外構の一例
    デメリット01

    設計次第でコストが変動

    デメリット01

    設計次第でコストが変動

    使用する素材や配置によって、コストが高くなることもあります。
    デメリット02

    防犯・プライバシー対策は工夫が必要

    デメリット02

    防犯・プライバシー対策は
    工夫が必要

    適切な配置をしないと、効果が半減する可能性があります。
    デメリット03

    管理が必要

    デメリット03

    管理が必要

    植栽などを使う場合は、定期的なメンテナンスが必要です。
外構デザインを決める際には、住環境や防犯対策、コスト面を総合的に考慮することが重要です。
マルテック外構では、お客様のご要望をお伺いしながら、最適な外構プランをご提案いたします。
理想の外構づくりをぜひ一緒に進めていきましょう!

新築外構工事のことならマルテックにご相談ください!

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外構デザインを決める際には、住環境や防犯対策、コスト面を総合的に考慮することが重要です。
福岡県糟屋郡久山町にあるマルテック外構では、お客様のご要望をお伺いしながら、最適な外構プランをご提案いたします。
理想の外構づくりをぜひ一緒に進めていきましょう!

施工事例

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